中国語の勉強はもう意味ない?私が中国語を学ぶ理由。

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中国語を学ぶ意味はないのではないか。

 

皆さんコンニチハ。

最近、台湾への留学間近ということもあって、こんな質問をされることが多くなりました。

 

「どうして中国語を勉強しているの?」

 

もちろん、この質問者の多くは私と同じ大学の学生なので、「中国語圏が人口の多い経済大国だということに無知で、こういった質問をしてくる」という浅いレベルではありません。

むしろ、「日本語の達者な中国人など五万といる」や「中国の市場は、他の新興国より旨味がもう少ない」、「中国人のビジネスマンは英語を喋れる」といった事実を踏まえて訪ねてきています。

 

色々な記事で書かれているように、いま中国語を学ぶビジネス的なメリットは薄い。

百も承知です。

ではそんな中どうして私が中国語を学ぶのでしょうか。

 

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中国語の勉強をする意味

  • 日本語の達者な中国人など五万といる。
  • 中国の市場は、他の新興国より旨味がもう少ない。
  • 中国人のビジネスマンは英語を喋れる。

など、中国語を敢えて学ぶことにはそこまでメリットが無い。

近年ではそのような声が多く上がっています。

しかし、あくまでそれはビジネス・仕事面として見たら、ということです。

 

確かにビジネス上の価値はそこまで無いかも知れません。

しかしながら忘れてはいけない2つのことがあります。

  • 中国と私達日本はお隣さんだということ。と、
  • 中国人話者はめちゃめちゃに居るということ。

中国だけで14億人、世界中の華僑を合わせると、想定20億人にも登るといわれている中国語話者。そんな彼らと私達はお隣さんとして生まれてきました。

日本の中だけに目を向けても、中国人観光客は山ほどいます。

例えば、梅田や難波などの大きな街では飽和状態。時々半分ぐらい(というか全員)中国人じゃないか、と思うぐらい彼らは日本に多くやってきています。

私の働いていた飲食店では半分ぐらいの客が中国人でした。

それぐらい多いです。

 

そして多くの中国人観光客は日本語を喋りません。

いや正確に言うと、喋れないうえに学ぼうともしません。

「ビジネスをする中国人」という面で見ると、英語や日本語を流暢に喋れる人が多いのは事実ですが、庶民レベルで見ると景色は全く変わってきます。

中国人を多く見てきた私の体感では、中国人観光客で日本語が喋れるのは5%にも満たない。

英語を喋れるレベルの人も、半分もいません。

Could you wait a moment, please?」が理解できない中国人を数々見てきました。いくら共産主義だとはいえ、あれだけの人口を誇る中華圏、教育(英語)の差もかなりあるようです。

 

多くの人は、日本人である私達とコミュニケーションを取れないのです。

これが私が中国語を学ぶ一番の理由です。

お隣さんである中国人とちゃんと喋れる。これによって人生はぐっと広がるような気がします。

 

別にビジネスで活かそうとはあまり思っていません。ビジネスで活かすのであれば、間違いなく英語圏でビジネスを学ぶ留学をしているでしょう。

中華圏の夜市でおっちゃんと話したり、中国人が店主の中華料理屋で注文したり、日本を歩く観光客に道を教えたり。

そんな小さなコミュニケーションを楽しみたいと思っています。

 

私が留学先に中国語圏を選んでいるのはこういった理由からです。

ある意味ちっぽけな理由かと思われそうですが、やはりビジネスや学だけが人生ではありません。こういった回り道もいいのではないかと思います。

なぜ中国じゃなくて台湾を選んだのか?と言われると少しビジネス的な答えなんですが。その話はまた後日にでもしたいと思います。

 

中国語の勉強は意味ない?

いや、そんなことはナイ。

胸を張ってそう言いたいです。

 

おわりに

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いかがでしたか?

今回はなぜ中国語を学ぶのか、についてお話しました。

皆さんにも、「ビジネスで使えるから」「どの言語が次に伸びるか」などから一旦離れて「言語」を見て頂きたい。

そんなふうに思います。

 

ご精読ありがとうございました。