ボスキャリでBig4(PwC, Deloitte, EY, KPMG)内定者が解説!意外と簡単な外資コンサル内定のコツ【2019】

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皆さんこんにちは、リトマです。

11月も終わりに近づいてきました。さて、皆さん就活の調子はいかがでしょうか。

本日は、憧れる人も多いBig4(PwC, Deloitte, KPMG, EY)の内定をゲットした私が、面接や採用フローなど、気になる最新情報(2019)について解説していきます。ボスキャリでの内定は国内選考よりも簡単なんじゃないか(?)と思います。それでは、早速始めていきますね ☆

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ボスキャリでのBig4内定は意外と簡単

四大会計事務所(よんだいかいけいじむしょ:Big 4 accounting firms)または四大監査事務所(よんだいかんさじむしょ:Big 4 audit firms)とは、世界的に展開する以下の4つの大規模な会計事務所ないしそのグループをいう。文脈によっては単にビッグ4(Big 4)という。

  • Ernst & Young – 略称:EY
  • Deloitte Touche Tohmatsu – 略称:DTT, Deloitte. 
  • KPMG (KPMG) 
  • PricewaterhouseCoopers- 略称:PwC

 

Big4とは、世界的な会計ファーム(PwC、Deloitte、KPMG、EY)の事。また特に日本の就活市場では、この各ファームが持つコンサルティング会社もBig4と呼びます。

では、なぜこの皆が憧れるBig4が「簡単」なのでしょうか。答えはシンプルで、彼らは「ボスキャリ採用に力を入れている」から、なのです。Big4のコンサルは職業の特性上、英語で案件を回すことが多くあります。だから「英語話者」であることの需要が高めなんですよね。ここに「論理力」や「何かしらの経験」があれば、割とすぐに内定がもらえると思います。

 

  • 論理力の例:面接で聞かれる内容(次項目)で論理的に答えれる
  • 何かしらの経験の例:コンペで入賞、修士卒、起業経験、バリューある会社でインターン 

PwC, Deloitte, EY, KPMG の選考フロー

それではここでは各会社の、ボスキャリ選考フローを解説します。自分が受けたのは3社なので(うち2つ内定、1つ選考辞退)、もう一つは友人から聞いた話を元に書いています。

PwC

1次面接 → 2次面接 → 最終面接 → Dinner

9月上旬にESを出してから、連絡が来たのが10月の末でした。その後Skypeの事前面接はなく、会場での面接に入るという方式でした。PwCは他者と違ってウォークインもかなり取っているみたいなので、もし間に合わなかった人にオススメかもしれません。友人が3人ほど飛び込みで内定ゲットしてました。

EY

Skype1次面接 → Skype2次面接 → 最終面接 11/1 → 人事面談 11/2 → Dinner → 内定

Skype面接はボスキャリ前に行います。私は9月初頭にESを送り、1回目の連絡が来たのが9月下旬だった気がします(かなり遅かった)。フェルミはSkype2次でサクッとしただけ。基本的に全部日本語での面接でしたが、最終面接だけ初めの半分は英語で面接をしました。ディナー終わりの夜中に内定が届くかも…!?

KPMG

Skype1次面接→Skype2次面接→ 最終面接(1〜2回)→ Dinner → 内定

Skype面接はボスキャリ前。こちらも9月上旬にESを送って9月中旬ごろに連絡が来る。フェルミはありません。面接も日本語です。ディナーの日程は人によって様々で、最終面接を受ける前(10/31)に前倒しでディナーに誘われる人もいます(私です)。

Deloitte

1次面接 → 2次面接 → 3次面接 → 最終面接 → Dinner

少し情報が少ないんですが、基本的には上記三社と似ています。違う点は、Deloitteはフェルミ推定が多いことと、英語面接が多いことです。他の三社とは違って、本場のDeloitte US も来ているのが原因なのかもしれません。

選考フロー毎のコツ

ES

ESは正直言ってものすごーーく大事です。他の会社でもそうですが、基本的には1次→2次→3次の各面接間が「あの子こうこうこうで〜〜…」と情報伝達していくことは考えにくいです。つまり、ESだけが彼らの事前に持っているあなたの情報になります。これをベースに面接が進んでいくので、論理的な(自分の中で一貫した)ものにしてください。ちなみに、この段階から特定の分野で働きたい(データサイエンスに特化した案件に携わりたいetc)などを明示していれば、ある程度はそれを考慮した選考にしてくれます。

事前Skype面接

通常の面接と大差はないですが、初めての方はWi-Fi環境や照明(できるだけ明るいとこ)に注意するといいです。また、実際の面接と違ってメモを横に置いたりもできると思うので、有効活用するといいと思います。

現地面接

特にDeloitte等ではフェルミが出されるので、2-3問でも練習しておくといいと思います。私はBig4ではフェルミを出されませんでしたが、某戦略コンでは「国内家庭用エアコンの年間販売台数を求めなさい」というものが出ましたので、参考までに。また、たまに英語での応答が求められることがあるので、最低限の自己紹介(選考・志望動機など)は英語で独白できればいいでしょう。どのファームでも全体をとして聞かれるのは「なぜ他でなくウチか」「コンサルタントになりたい理由」「しんどい仕事の中どうモチベートするか」などです。

Dinner

ここまで来るとほぼ内定と言われていますが、油断は禁物です。実際、ディナーで私と同じ円卓だった5人の内、私以外内定がもらえなかったということがありました..。また、最終面接の後のディナーであれば内定の可能性が高いですが、事前にディナーだとまだ分からない部分があります。ディナー会場ではできるだけ、パートナーさんとコミュニケーションをとりましょう。

人事面接

このフェーズはある会社とない会社がありますが、EYでは10分ぐらいの面談がありました。主に、人事長との顔合わせであることが多いです。これまでに内定は9割決まっていると思います。

Walk-in面接

ウォークイン面接での注意点もほぼ同じですが、特に「できるだけ早い時間にESを出すこと」が大事です。本番の事前に提出を募集してるなら、なるべくその段階で送り、当日のウォークインに望むといいでしょう。

内定に向けてのコツ早見表 

以下に内定のコツをまとめました。コピペでもしてメモしておこう。

 

  • ESが超重要。できるだけ早くESを出す。
  • Web面接はカンニングあり。事前のメモを脇に構えよう。
  • 面接で聞かれる事は決まっている。論理的に説明できる練習を。
  • フェルミは2-3問練習。英語で自己紹介練習。
  • 最後に「質問」の時間有。志望度が見られるので、鋭い質問を用意しよう。
  • ディナーなしでは内定は難しい。被れば別日を希望しよう。
  • ディナーは採用権を持ってる社員さんと交流を深める。

 

また、ディナーはボスキャリ前日(10/31)に行われることもある。日本からボスキャリへ来るひとは、2日前までには到着しておこう。ESTA(アメリカへのビザ的なもの)の申請も忘れずに(ESTAの申請は「【2020年最新版】ESTAが「保留中」で間に合わない!?認定までの時間と対応方法とは。」からどうぞ)

内定への面接質問集

面接中に聞かれた質問をまとめてます。

 

  • 自己紹介
  • なぜ他のファームではなくうちか
  • コンサルタントを志望する理由
  • コンサル業界を志望する理由
  • 当社でどのように活躍するつもりか
  • どのようなコンサルタントになりたいか

 

質問の種類はすごく少ないです。トリッキーな質問を出される事はまず有りません。しかし、「それ、コンサルじゃなくてもできるくない?」とか「それうちのファームじゃなくても良くない?」とか色々切り返されるので、そこを論理的に説明して納得させれるかが重要です。

Big4にはコンサル以外の選択肢も!?

国内にいる皆さんにはあまり知られていないかも(枠が少ないので)ですが、Big4にはコンサル以外の部署(会社)があります。監査法人はその代表格ですが、公認会計士だけでなく金融・IT・税務など、色々な部署があるので、そっちに興味ある人は調べて見るといいかも!?

まとめ

いかがでしたでしょうか。ボスキャリでのBig4はすごく穴場だと思うので、しっかり対策をして本番に挑めば大チャンスです。それでは良き就活ライフを。

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