講義紹介(大阪大学/マーケティング2)

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先日、「講義紹介(大阪大学/データサイエンス編)」で少し紹介しました、この講義。

明日が第6回目?となるこちら、

「マーケティング2」の講義について、今回は少し掘り下げて見ていきたいと思います。

それでは早速行きましょう。

 

講義紹介

内容はマーケティングサイエンス。

統計ソフトRを駆使したマーケティングです。

使用教材は教授の作ったレジュメが主体で、教科書の指定はありませんでした。

が一応、参考教材ということで以下の教材が挙げられています。

この教科書シリーズは、私がゼミで使用している教科書と同じ作者が書いているものでした。(「講義紹介(大阪大学/マーケティングサイエンスのゼミ)」参照)

さらに加えて、教授オススメの独学用教材として、こんなのも挙げられてました。

その他に英語での教材の紹介もされていましたが、とりあえずここでは省略しときます。

先程言ったように、講義は教授の洗練された(めちゃめちゃムヅカシイ)レジュメに基づいて行われますので教科書は使いません。

 

ちなみにこの教授は、大阪大学の東大の経済研究科を出た後、研究で大きめの賞を取ったりしているすごい教授みたいです。

筆者はこの教授のゼミの専攻で落とされましたが、

「筆者が留学に行く期間と当ゼミでRを勉強する期間が被ってしまっている。筆者の勉強したいことにそぐわないだろう。」

というすごくまともで優しい理由で落とされたらしいので、筆者はこの先生を非常に好いています。

 

それはさておき、そんな優しい教授による、とてもムヅカシイ講義です。

マーケティングサイエンスということもあり、データサイエンス系の知識を深めるだけではなく、そこにマーケティングの理論を組み込んだ形で進んでいきます。

現在第五回の講義をもう終えていますが、もう価格と販売数についての比較分析の基礎を、Rを通して勉強し終えました。

正直、なかなかのボリュームだなあという感想です。(ボリュームがあってこそ面白いですが!)

次回の講義ではプロモーション効果測定とコンジョイント分析を行うようです。(ナンノコッチャ)

講義の半分にも達していない段階でこのクオリティとは、なかなか良いんじゃないでしょうか。

さっきの単語を知らない皆さんは一度ググってみてください、なかなかハードそうな内容がコンニチハするはずです。(筆者も先程ググったばかりですが)

しかしながら、この教授が優しいこともあって、統計的な内容の復習もしながら授業を受けることができます。

統計ちょっと忘れ気味って方も安心して受講できますね、前回は例えば最小二乗法や最尤法(いづれも統計の基本的知識です)の復習もしながら進めてくださいました。

ハードな内容×優しい先生という最強の組み合わせですね。色々身につきそうです。

 

受講環境

加えて講義の受講環境なのですが、なんとこの授業コンピュータ室で行ってくれます

つまり、パソコンのない方でもしっかり受講していただけるということです。

正直ここまで配慮してくれる教授も少ないのですが、この教授でさえ「パソコンは買おうね」と言っていますので、新入生の皆さんはいずれにせよパソコンを買ってくださいね(笑)

あとこの講義、一応大学3回生からぐらいからが受講の目安のようです。

高校生の方のために一応言っておくと、大学の授業は結構な確率で学年に縛られます特にこのような専門的な講義はなおさらです。

しかしながら、それで諦めないでいただきたいです。

そんな1年生のための手段として聴講という概念があります。講義の登録はできなくても、聴講という形でただ授業を聞きに行くことが可能です。

かの有名な孫正義少年は学年という縛りに負けず、貪欲に講義に参加しました。

彼の場合は「飛び級」という形でしたが、みなさんにも聴講という形が残されていますので、諦めないでください。

 

終わりに。

どうでしたか?少しムヅカシイ単語が出てきましたが、今回は「マーケティング2」という授業についての紹介でした。

少し内部生向けのような記事に仕上がってしまいましたが、

「マーケティング系データサイエンティスト」を目指す方にピッタリの講義なのがお分かりいただけたと思います。

また機会があればこの教授のゼミについても紹介したいと思いますので、そちらも楽しみにしていてください。

 

ご精読ありがとうございました。

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