日本人が日本語を学ぶ意義(白ご飯をお箸で食べる奴らへ)

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「ご飯炊けたで〜!はやく降りてきぃや〜!」

 

皆さんコンニチハ。リトマです。

いかがお過ごしでしょうか。

 

私といえば今日、少し時間を見つけて、メンタリストDaiGoさんの「人を操る禁断の文章術」を読みました。

 

本日はその本にもまつわる話です。

 

題して、「白ご飯をお箸で食べる星人へ物申す。」

それではどうぞ。

 

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白ご飯×お箸

「白ご飯をお箸で食べる人」と言って皆さんが思い浮かべる人は誰ですか?

 

お母さん、お父さん、友達。

皆さんそれぞれ思い浮かべる人は要ると思います。

 

今日はそんな「白ご飯をお箸で食べる」ことを否定しに来た。

 

訳ではありません。安心してください。私も白ご飯をお箸で食べます。

 

逆に「白ご飯の新しい食べ方を聞きに来た!」という皆さんはココでドロップアウトしてください。

 

今回の話に「白ご飯」は全く関係ありません。

 

私は今日、そんな「白ご飯」を食べる人たちに対して「ある別のこと」を語りにきました。

 

「白ご飯をお箸で食べる星人」。その人たちみんなの共通点。

 

もうお分かりでしょう。今日は「日本人」である皆さんへ物申したいと思います。

 

日本語

皆さん、日本語力足りてますか?

 

今日私が皆さんに問いたいのはこの一点です。

 

「白ご飯のくだりの時間返してくれや」と言われそうですが、それはさておき。

質問はこうです。

 

皆さんの日本語力は足りていますか、と。

 

他の記事でも書いたように、「ネイティブ」というのは基本的な母語の勉強をしません。文法だとか単語だとか、そういうことは「見て」「聞いて」「遊んで」学んでいくことがほとんどです。(言語力の向上については「ドラえもんが言語教育に革命をもたらす。」を見てください!)

 

白米を箸で食べながら喋ることで勝手にコミュニケーション力は上がっていく。

 

これは当たり前のようで、実は半分が間違いです。

 

普通の日常生活をしながら「言語力」は上がっていく。

私が考えるに、これには限度があります。

 

他の記事でも書いたように、ベーシックなレベルでの言語力は、普段のコミュニケーションから得られます。英語のベーシックなレベルを育てるために、「英語はコミュニケーションして学べ!」ということは大いに賛成です。

 

しかし、ベーシックなレベルを突破し、もっとハイレベルな「言語術」を身につけるためには、ただ喋ってたらいいというものでもないと思うのです。

 

多くの日本人はある程度のレベルの日本語力のままで止まってしまっている。

 

それ故に、こういう問題が発生します。

 

「日本人の日本語力足りていない問題」

 

あえて日本語を学ぶ。

日本人の「日本語力」のなさを嘆く人は意外に多いです。

 

Twitterの不毛な論争とか、話の伝わらない夫への愚痴だとか。

 

私達「白ご飯星人」は、日本語の上で生活しているわけですから、日本語力の向上というのは文字通り色々な局面で生きてきます。

 

会社・学校・恋愛・友人関係などなど。

 

「日本語力」が高いとうことは、いろいろな局面で有利になるのです。

 

それなのに多く人は日本語力をあげようとしない。何故か。

 

答えはシンプルだと思います。「母語である日本語力をわざわざあげる」という発想が薄いからです。

 

一般に日本語力の高い人というのは、大体「読書家」です。

作家も本を読むのが好きな方が多いでしょうから、かれらもまた「読書家」といえるでしょう。

 

彼らがより高度な日本語力を身につけられるのは、彼らが「日本語力の高度な人が書いた文章・表現・単語」のシャワーを浴び続けているからです。「経験値」の絶対量が大きいとも言えます。

 

しかし半分以上の人は読書家ではない。

 

少なくとも、「自ら進んで月に10冊以上読む」と言った方は多くありません。

そういった人にとって「経験値」で「高度な日本語力」を得ることは至難です。

 

「経験値に物を言わせれれない人々(=本を読まない人)」は、多くの場合「日本語力の向上」をストップさせてしまいます。

 

「母語の日本語を磨くという発想」がないのに加えて、「経験値」も足りない。

これが多くの人の日本語力が停滞している要因でしょう。

 

では「母語を磨くことも必要だ!」と認識したとして、「本を読まない」日本人には、日本語力向上の手段は全く無いのでしょうか?

 

そんなことはもちろんありません。

 

具体的な日本語スキルを直接学べばいいのです。

経験からスキルを導くのではなく、もうスキルを知っている人に教えてもらえばいいのです。

 

冒頭で、「白ご飯をお箸で食べる星人」というフレーズに、なにか面白さを感じた人は少なくないと思います。もちろんたくさんの面白いブログや本を読んでいる人(=読書家)は「経験的に」こういった文章がかけるのかもしれません。

 

しかしそうでなくても、学べば意識してできるようになっていく、と思います。

 

この記事も、「人を操る禁断の文章術」をちらっと読んでみて書いた一発目の記事ですが、また一つ少し日本語力が向上したかな?と思うわけです。

 

 

さて、本の話は置いといて。

 

日本語力を伸ばすことで生活が豊かになる。

白ご飯星人にとっては、色んな場面で生きてくる。

 

そして、日本語のスキルを直接学ぶことで、「経験」の時間を大幅に削って日本語力を上げることができる。

 

じゃあ誰から直接そのスキルを学ぶか。

 

答えとしては、そういうスキルをまとめた本を3〜4冊読んでみるのがいいと思います。なにも「読書家」のように月に30冊も読むわけではありません。「読書家」に比べると手っ取り早くポイントをつかめるでしょう。

 

「英語話者とのコミュニケーションの機会が少ない生徒」に、文法や単語を直接教えることに似ていますね。

 

この本は「日本語力」の中でも特に「文章力、具体的には伝える力、動かす力」に特化して書かれた本ですが、学ぶところが非常に多いなあと感じました。

 

有名ブロガーさんたちがこぞって推す理由がわかった気がします。早速オススメの一つです。

 

おわりに

いかがでしたか?

 

50%ぐらいは理解いただけたでしょうか?(笑)

 

白ご飯をお箸で食べる星人のみなさんには、「日本語力を磨くことの大切さ」を今一度認識していただきたい。

 

そう思って今回の記事を書きました。

 

かくいう私もまだまだ駆け出しで、日本語力が足りてないとつくづく痛感します。

 

白ご飯をお箸で食べる星人として、皆さんとともに精進していきたいと思います。

 

ご精読ありがとうございました。

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