激動の時代を生きるあなたへ(「10年後の仕事図鑑」を読んで考えたこと)

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好きなことに没頭して生きる。

 

コンニチハ。リトマです。

今日、やっと「10年後の仕事図鑑」を読みました。

 

ホリエモンさんと落合陽一さんの共作で、先日からSNSで話題になってるやつです。

ずっと読もうと思っていながらゲットできてなかったのですが、やっと時間を見つけて読むことができました。

 

この本では、最先端技術によって激動するこの時代での生き方について、いろんな角度から議論されています。そんな中で私が特に印象に残ったところについて、本日はお話したいと思います。

 

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好きなことで生きる時代

 

「好きなことに没頭して生きる。」

 

彼らは作品中で、このようなことを提唱しています。

「それ、youtuberやん!」とおもった皆さん、あながち間違ってはいません。

 

シンプルに説明するとこのようなロジックです。

 

「AIがたくさんの仕事を代替していく未来で、どんな人が価値を持つのか。」

「”代替不可能”な価値をもつ”個”である必要がある」

「どうやって代替不可能な価値をつければいいのか。」

「好きなことに没頭し、仕事になるまで遊び尽くす」

 

AIが仕事を代替していく世界では、代替不可能な「価値」を人々は身につけるべきで、その「価値」は芸術や音楽等、ある種”趣味的”なものに生まれる。そしてその”趣味的”な「価値」は、楽しんで極めることで培っていける、といった感じです。更に彼らは、その”趣味”で行きていける時代はSNSの到来から既にもう始まっている、と言っています。

 

その通りです。

 

筆者はこの考えに当然ながら納得しました。現に、さっき皆さんが考えたであろうYoutuberInstagramer等、自分の好きなことを発信して収入を得ている方は既に一定数います。

 

「旅行に行きまくってキレイな写真を挙げる人」や「絵を書いてSNSにアップする人」、「火鍋を食べ歩いてブログを書く人」や「ファッションを楽しみまくって発信する人」等、インターネット・SNSなどがあることでの「広告効果」を使った収入は多くの方が得ているでしょう。

 

究極の例だと、それだけで生きている人もいるぐらいです。

それも、現時点で。

 

しかし、

「現実離れしている!」「ちゃんと会社にいけ!就職!」

多くの人はまだこのように考えているのではないでしょうか。

 

”趣味”が価値を持つ時代は到来しつつある。

一方で、まだ到来し切っていない現状もあるのではないか。

 

ホリエモンさんらは、10年・20年経てばAIが取って代わると言いました。

その時に「代替不可能な”趣味的”な価値」が必要だろうと。

 

もちろんその時になってからその価値を築き始める、というのは手遅れです。

しかし、今そっち一本に絞るというのに躊躇する方が多いんじゃないかと思います。

 

私もその一人です。

 

さっきいったYoutuberなどは現在でも一定数いれど、今の段階で趣味で生きていこうとするのはリスクもあります。少なくとも「お金が獲れない期間」ができてしまうと思うのです。現に今私が趣味に走れば、収益化するまでに1〜3年は貧困に耐えながら生きていかなくてはなりません。

 

有名なユーチューバ−の多くは、学生時代初期で生活が保証されている時に収益化したとか、会社で働きながら活動をし、収益化してきたから会社をやめた、などがまだ多いように思います。(ハジメシャチョーやバイリンガールとかはそうです。)

 

やはり、今の段階で趣味に全力を注ぎ、就活なんぞせずに行きていく、といったことは少しチャレンジングに思えるのです。(私のマインドがまだ封建的なのか。)

 

解決策

ではどうしたらいいか。

 

10年・20年経てばAIが多くを取って代わることは分かっている。

その時に「代替不可能な”趣味的”な価値」が必要なことも分かっている。

だけど就活を蹴れるぐらい、AIはまだ発展していない。

 

ではどうしたらいいか。

 

両方する。これでいいんじゃないでしょうか。

 

自分の”趣味的”な代替不可能性を育てながら、就活もしたらいいんじゃないでしょうか。もちろん、ここでいう就活には「起業する」とかいう選択肢も含めています、要は「仕事」をするということです。

 

趣味を育てながら、お金のための活動(就職・起業)もする。

 

ホリエモンさんは”趣味”に”没頭”することが大切だと説きました。たしかに仕事にとらわれては趣味に没頭する時間は減ってしまいます。

しかし、未だAIが発達しきっていない時期が10年、いや少なくとも3年あるなら、「お金を稼げる手段」も必要です。

 

ある意味、大学3年生がボーダーになると思います。

それまでに没頭できる趣味を見つけ、収益化のながれができそうであれば、就活をしなくてもいいと思います。そのままYoutubeなりブログなりで最低生きていける。

 

しかしながらそうではない場合。その段階でも趣味が成熟しきっていない場合、就活もしちゃっていいのではないかと思います。もちろん、趣味を継続しながら。

 

就職することで”趣味”的な面からは若干遠回りになりますが、行きていくための妥協策ではないかなと思います。それがいやなら大学3回までに趣味で収益化するか、ニートをしながら趣味に没頭するか。

 

まあ究極、最後の選択肢もこれからの時代を考えるとナシではないのでしょうが、流石にすこし生きていきづらいのではないかと思います。金銭的に。

 

来たるAIの時代に備えながらも、今の現実にも目を向けてリスクを避ける。

これが現状での妥当な案なんじゃないでしょうか。

 

まあホリエモンさんがもし見てたら、「そんなん就活するんなんかアホや、大学三年でも全然おそないから趣味に没頭せえ。一年あったら卒業までに収益化できる。」ってゆわれそうですが。(実際作中ではこんなスタンス)

 

時代はまだそこまで究極化してません。妥協策も有用な手だと思います。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。

 

好きなことに没頭して生きる。というに対して、筆者の目線から少し論じてみました。

本書でこの「趣味が価値を持つ話」は、ココで書いたよりももっと色々なコトと絡めながら語られていて、非常に興味深い内容になっています。

 

激動の時代を生きる私達にとって、どういったマインドが必要なのか。

 

是非皆さんも一度読んで、自分の人生について再度考えてみてください。

 

ご精読ありがとうございました。

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