学部紹介(広島大学・情報科学部)

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全国最新のデータサイエンス学部!(2018/6現在)

皆さんコンニチハ。リトマです。

近年、滋賀大学さんや横浜市立大学さんを始め、色々な大学が「データサイエンス学部」に手をかけています。(他の記事参考)本日紹介するのは、そんななかでも一際新しい「データサイエンス学部」です。

その名も、広島大学情報科学科

 

それでは早速見ていきましょう。

 

学部紹介

なんとこの学部、20184月に開設されました!(三ヶ月前!)

時期としては先日紹介した横浜市立大学と同じになります。(「学部紹介(横浜市立大学/データサイエンス学部)」参照)

いやーもうこれ一種のブームですよね。すごい活況ぶりです。

 

情報科学部とありますので、一見理系に偏った学部なのかな?と思いました。

いわゆる情報セキュリティ系の学部なのかな?と。

 

しかしHPを見てみると、すぐに違うことが分かりました。学部概要にこうあります。

近年のインターネットやIoTの拡がりは、既存の学部教育の想定を超えるデータの多様化・大容量化をもたらしています。また、データに基づく高次の問題解決能力に関しては、その汎用性が高い一方で、大学では理工学、保健、経済、教育等の各専門学部に応じた教育が個別に展開されていました。他方、既存の情報関係学部では、データの処理技術の教育に重きが置かれ、そのコンテンツ自体にはあまり興味が注がれていませんでした。広島大学では、データのコンテンツの理解と、それに基づく問題解決能力、大規模なデータの効率的な処理技術を体系的・統合的に学ぶ新しい学部を設立し、データで未来を拓く人材の養成を目指します。

「長い…。」って皆さん、大事なのはずばりココです。

これから読み取れる大事なことは、「コンテンツの理解」も謳われているということです。

つまり、データ解析の能力だけ(理系的)じゃなく、それの活用の仕方についても双方的に学んでいける(文系的)ということでしょう。

これは筆者の思う「データサイエンティスト」像と合致しますので、とてもいい印象を受けました。(筆者のデータサイエンティスト像についてはこちらを参照してください!)

 

また、学部のトップには、

ディープラーニング、ビッグデータ、クラウド、フィンテック、IoT

ITイノベーションのもっと先にある未来を創る新しい学部

とありました。ココからも、ただの分析人としてのエンジニアを育てるのではなく、その教養を持ってして価値を創造していけるような、人材の育成ビジョンだと言えます。

 

また、情報科学部という学部名ですが、その下に2つのコースに分かれています。

https://www.hiroshima-u.ac.jp/ids/about より画像転載

この画像からも分かるように、この特に、

  • 「データサイエンスコース」が、データサイエンティストてきな側面。
  • 「インフォマティクスコース」が、エンジニア的な側面。

のコースであると言えるでしょう。どちらも非常に魅力てきなコースですが、やはり筆者は「データサイエンスコース」がお気に入りです。

 

またキャンパス情報ですが、この情報科学部は「東広島キャンパス」たるところに設置されています。

このキャンパスはなんと経済学部と同じキャンパスのようですので、情報科学科で補えないビジネスてきな素養の部分もある程度はカバーできるはずです(意識が高ければ!)。

またそうでなくても、学部が主体となって、学部を超えて学べるコースの設置等を進めていってくれるでしょう。(まだできて間もないので、実現までには少し時間がかかりそうですが。)

 

広島大学といえば、入試難易度に関してはそこまで高くないので、国公立にこだわる方や地方に出たい方などにおすすめかもしれません。

是非HPもチェックしてみてください。

 

終わりに

いかがでしたか?

本日は広島大学の情報科学部について紹介しました。

新設の学部なのでまだ情報が整っていない部分が多いですが、また情報がで次第更新していきたいと思います。

 

ご精読ありがとうございました。