サイモンシネックに学ぶ、これからの時代の成功哲学

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何故アップルがあれほど成功したか。

 

コンニチハ。リトマです。

皆さん、サイモンシネックという人物をご存知ですか?

 

先日Twitterで回ってきて、彼の演説を初めて拝見しました。

https://www.youtube.com/watch?v=yek2342WxP8

 

簡単に説明するとこうです。

「サイモンシネック ゴールデンサークル」の画像検索結果

http://164s.net/3393.html より画像抜粋

彼は「Why?(なぜ)」「How?(どうやって)」「What?(何を)」というシンプルな3つの段階に沿って説明しています。具体的にはこうです。

この世のあらゆる人や組織は、自分が「何を」しているのか100%理解している。

時には「どうやるか」まで理解している人もいる。

しかし、「なぜ」自分はそれをやらなくてはいけないのかを理解している人や組織は非常に少ない。

本当に人々を動かすのは「なぜ」の部分であり、成功者はいつも「なぜ」をから思考を始める。

といった具合です。

 

普通の人は、例えばコンピュータを売り始める時に、「私達は素晴らしいコンピューターを作りました(What)。それは画期的なデザインで、操作性に優れています(How)。どうです?買いませんか?」といって売り始める。しかしながらこれでは人々の心は動かせない。

 

対してAppleが行ったのは、「私達は世界を技術で変えれると信じています(Why)。そのために普通とは常に違った考え方をします。画期的なデザインを使い、操作性に優れたものにしています(How)。そんな新しいコンピュータを生みました(What)。いかがですか?」といった考え方です。

 

  • 通常の人のWhat→How→Why)ではなく、
  • 彼らはWhy→How→Whatで常に物事を発信している。

サイモンシネックはこう説明しています。

 

Appleやキング牧師、ライト兄弟など、「人々を動かした人」はこのようなマインドで動いていたと。

 

これは起業家だけでなく、全てのリーダーに必要なマインドだと言えるでしょう。

 

Whyの部分が人を衝動的に引きつける。

 

これを読んで私はこう思いました。

これを理解した上で、どれぐらいの人がWhyの部分を語れるだろう、と。

 

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Whyは生まれるもの

Why→How→Whatで常に物事を発信していたスティーブ・ジョブズ。

Whyを語れた連中は、そのWhyを意図して発信していたのでしょうか。

 

もちろん、潜在的・直感的に「Why」が人の心をつかむと彼らは感じていたかもしれませんが、意図的・戦略的にこれを発信していたかというと、私としては少しクエッションに思えます。

 

彼らは湧き上がる情熱から語っていたと思います。

Why」の部分は、彼らの情熱あって初めて語れるものだと思うのです。

 

スティーブ・ジョブズが「世界を変える」といったのは、コンピュータを売りたい一心から発した「Why」ではなく、心の底から湧いてきた”世界を変えたい”という「Why」を言葉にしたに過ぎなかったと思うのです。

 

つまり究極的には、Why」は「情熱」があって初めて人に響く

そういうことだと思います。

 

成功するためには「Why」を意識・意図してマーケティングをしていけばいい、わけではありません。

 

なんの情熱もない人の「世界を変えたい」という言葉は人々に響くはずがありませんし、情熱無しではそもそも「Why」を産めません。

そういう意味でもそれは本当の「Why」にはなり得ないのです。

 

では成功するためにはどうしたらいいか。

 

「情熱」からスタートする。僕の考えはこうです。

 

人は情熱のあることに対して、本当の「Why」を語れる。そしてそれが成功につながる。

であれば、必要なものは情熱です。

 

情熱は意識して湧いてくるものではありません。「金儲けをしたいから」という思いから始めたコンピュータ事業に「情熱」は生まれません。

 

「情熱」は自分の好きなことに生まれるのです

 

自分の好きなことに一心になり、そこに情熱が生まれる。この思想は先日紹介しました「10年後の仕事図鑑」にも通じるところがあります。(詳細は「激動の時代を生きるあなたへ(10年後の仕事図鑑を読んで考えたこと)」をチェックしてください!)

 

私達は、まず自分の情熱がどこに向かっていくかを探さなければいけません。

 

かのスティーブ・ジョブズも、「好きな仕事を見つけるまで探し続けろ。」と言っています。

成功者とはみんな、自分の情熱の向かう場所を見つけ、そこで未来の夢を掲げ(Why)、人々をひきつけていったのです。大物であればあるほど、その傾向がある気がします。

 

そう考えると、有名な成功者のスピーチなどを何本か見ると、みんなが言っていることはだいたい同じであることに気づけますね。

 

このサイモンシネックのTEDトークだって、ホリエモンの話だって、スティーブ・ジョブズのスピーチだって、全て同じ方向性を持っているように思います。(スティーブ・ジョブズのスピーチは「愛せる仕事とは?」を参照)

 

人を惹きつける人は情熱を持って「Why」を語る。

皆さんも実践してみてはいかがでしょうか。

 

おわりに。

いかがでしたか?

 

本日はサイモンシネックの有名なスピーチについて紹介しました。

 

起業家やリーダーに必要なことは何か。

皆さんも理解いただけたと思います。

 

理解することと実際にやることにはギャップがつきものですが、この記事を読んで皆さんの視野を少しでも広げられたら幸いです。

 

ご精読ありがとうございました。

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